梅雨が明けると暑さ本番、夏がやってきますね。
そんな季節に食べたくなるのは、暑さを忘れさせてくれるような夏スイーツ。
かき氷、アイスクリーム、フルーツゼリーに冷やしぜんざい。
そんなひんやりスイーツの器はガラスのものが定番ですが、どこかありきたりな感じも否めません。
そこで、今年の夏は、グッとお洒落に陶器の【デザートボウル】に盛りつけてみてはいかがでしょうか。
例えば、広く開けた口は、かき氷を盛りつけても溶けた氷が落ちにくく、小さなお子様でもこぼさずスプーンですくいやすいメリットが。
グリーンの釉薬で色付けした器に、赤いシロップのかき氷にチョコチップを散らしてトッピングすれば、SNS映えもバッチリ、スイカのかき氷の完成です。
【ろくろ】で成形した碗は、丸みがあり柔らかな表情を持つので、ブルー系の釉薬で仕上げるとより一層涼し気に夏スイーツを堪能させてくれることでしょう。
最近は、「かき氷のシロップを最後までいただくことができる」と話題の取っ手つきの器もあるとか。
自由な成形を楽しめる【手びねり】でご自身の手にピッタリ沿う、かき氷専用取っ手つきの器をお創りになられるのも素敵ですね。
マットな雰囲気が魅力のたたらの器は、敢えて均一性を持たせないざっくりとした仕上がりになるため、和カフェ風コーディネートもバッチリ。
冷えた羊羹や水まんじゅうはもちろん、白玉冷やしぜんざいなどを盛りつけすると、和喫茶メニューをおうちでお洒落に再現でき、おもてなしにもピッタリです。
創業1897年の四代続く加山窯、1級陶磁器技能士、瀬戸染付焼伝統工芸士等を認定を受けた職人の熟練の技術と知識に加え、延べ1,000人以上の指導で培った、オンリーワン陶芸教室独自の「とにかく楽しくわかりやすい」指導方法。
初心者の方もハンドメイドが苦手な方も、小さなお子様からシニアの方まで、必ずご納得の作品をお創りいただいております。
徹底した万全な新型コロナウイルス対策、冷房完備の安心安全で快適な工房で、風情溢れる【陶器のデザートボウル】を創ってみませんか?
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