普段の献立がお洒落に!【Café風ワンプレート皿】陶芸体験

 

11月の異名としてよく知られているのが、霜が降りてくる時期であることからつけられた呼び名、「霜月」ですね。

他にも、旧暦では収穫を祝う神楽が盛んに行われており神楽をすることから、「神楽月」。

冬ごもりをする前の雪を待つ月、「雪待月」、また「霜見月」「雪見月」など霜や雪に関する呼称が多く、先人たちは白く美しい霜や雪に趣深さを感じていたことがうかがえますね。

 

上記のように、11月を表す呼び名は多くありますが、他にも「食物月」という異名もあります。

諸説ありますが、11月には新嘗祭などの収穫を祝う行事が多くあり、それらを感謝しながら食する月として名付けられたといわれています。

 

そんな五穀豊穣の恵みに感謝し、より美味しくいただける、世界にたったひとつの器を陶芸体験で創ってみませんか?

 

 

例えば普段の献立が、まるでお店のような見た目にも楽しめる【お洒落なCaféプレート皿】はいかがでしょう。

マグカップや小鉢が乗せられるくらいの大きめなプレート皿は、ワンプレートの盛り付けにピッタリ。

 

少しのんびり起きた休日には、ブレッドと一緒に卵や具だくさんスープ、フルーツを乗せれば、あっという間に素敵なブランチプレートの出来上がりです。

 

 

ひと休みしたいときのブレイクタイムやティータイムに、ちょっぴりご褒美的な焼き菓子とお気に入りの珈琲や紅茶と一緒に乗せてみても。

 

カップも一緒にワンプレートに収まっているので、すっきりと見た目もスタイリッシュ。

読書や映画鑑賞のお供に、ゆったりと幸せなひとときが過ごせそうですね。

 

 

ライフスタイルや用途に合わせ、お好みのサイズ感やカラー、デザインに作陶した【世界でたったひとつのプレート皿】は、使うたびに贅沢な気分にしてくれます。

 

普段使いはもちろんのこと、おもてなしや女子会などのシーンでも大活躍間違いなしで、おうち時間がグンと特別な空間になりますよ。

 

 

オンリーワン陶芸教室では、1級陶磁器技能士、瀬戸染付焼伝統工芸士、絵付一級技能士といった資格を持つ熟練の職人が、「わかりやすく楽しい」独自の指導方法で丁寧にサポートさせていただきます。

 

初心者の方はもちろん、小さなお子様もお楽しみいただきながら、必ず納得のいく、本格的な陶芸作品が完成できますので、ご家族でお互いのお皿を創り合ったり、贈り合ってもとても楽しいイベントになりますよ。

 

工房ではお客様が安心して楽しく陶芸体験していただけますよう、消毒、換気、ソーシャルディスタンスの確保などを徹底。

常にお客様の健康と安全を第一に考え、コロナウイルス感染予防対策に万全を期しております。

 

 

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