豆皿とは、一般的に直径約10㎝以下の小さなお皿。
天塩皿や醤油皿とも呼ばれ、薬味を盛りつけたり、醤油を入れたりするために使われます。
最近ではSNS映えするとして、複数の豆皿を大皿やトレーに並べ、手軽にお洒落に楽しめるCafé風ワンプレートも人気。
デザインや形状、色合いなど豊富なバリエーションで使い分けることで、より一層お料理を引き立て、食卓を華やかなものにしてくれます。
オンリーワン陶芸教室の【陶芸体験】でオリジナリティあふれる豆皿をつくってみてはいかがでしょうか。
陶土から創られる陶器製の豆皿は高級感があり、温かなぬくもりが感じられる味のある風合いが特徴です。
上品な美しさだけでなく、陶器には保温性があるため、お料理の冷たさや温かさをより長く保つ機能性にも富みます。
また細かなサイズ感や深さなど、ご自身の日常の使い勝手の良さに合わせた、世界にたったひとつの「自分専用豆皿」がお創りいただけるのもポイント。
作る楽しみだけでなく、お使いになるたびに感じる、手づくりならではの個性と風合いを楽しめるのも大きな魅力です。
少し大きめに創る大豆皿は、少量のおかずやおつまみを盛りつけたり、フルーツ皿、お漬物や薬味皿として重宝します。
小さなお菓子を入れて、お茶請けにすれば、お客様への素敵なおもてなしにも最適。
小さな豆皿は、箸置きにも。
また何種類かプレートに並べると、食卓に華やかな彩りを演出してくれます。
豆皿というとオーソドックスな丸形をイメージさせる方も多いですが、モダンな雰囲気を楽しめる角形、日本では「末広がり」、風水発祥の中国では「発展」を意味すると言われる縁起の良い数字「八角形」などのデザインも人気です。
陶器特有のその凛とした重厚感で、どんなインテリアに馴染むのも嬉しいポイント。
食器として使うだけでなく、カウンターやシュークローズの上に置いて、ちょっとしたアクセサリーや時計、キーなどの小物置きとしても活用のおススメです。
オンリーワン陶芸教室が誇る、1級陶磁器技能士、瀬戸染付焼伝統工芸士、絵付一級技能士といった資格を持つ、熟練の職人による豊富な知識と確かな技術。
そして、延べ1,000人以上の指導経験により培ったオンリーワン独自の「わかりやすくて楽しい」指導方法で、初心者の方、ハンドメイドが苦手な方はもちろん、小さなお子様からシニアの方まで、どなたも安心して必ずご満足のいく作品をお創りいただいております。
#陶芸体験 #電動ロクロ #楽しい #笑顔溢れる #親子で体験 #お出掛け #粘土遊び #素敵な思い出 #春休み #デート #小さい子供さんが出来る #夏休み自由研究 #ワークショップ #暖かいお部屋で #workshop #seto #瀬戸市 #ブライダルギフト #鯉のぼり兜創り #お雛様 #母の日 #父の日 #こどもの日 #大切な贈り物 #雨でも楽しめる #カップル #非日常体験 #ゴールデンウイーク #10連休 #伝統工芸